東京を描くー掲示板

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絵画、写真、イラストなどで東京を表現するひとびとの広場です
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美術批評 マネによせて synfonic

2020/03/20 (Fri) 16:36:54

穏やかな彼岸の中日です。本日は印象派の先駆者マネを鑑賞していました。本当ならモネがその呼称にはふさわしいのでしょうが、私は以前からマネが先駆者と思っていました。散人さんの評及び改めて所有の各種美術解説書を見たのですが、マネは印象派画家たちとはモネ以外とはあまり交流せず、印象派展への出典は拒んでいたようですね。旧来のサロン出展を続け、しかもそのたびに手厳しい批評をされていたようですね。高級官僚の家に生まれ生活苦はないので、集団とも群れず自分流儀を通したとも思えます。気になる作品ですが、まずオランピア、草上の昼食です。この2点は批評家らの大きな物議をかもしたようですが、交流あるモネも同じ題材で数年後に発表しています(裸婦ではないですが)またフォリーベルジェールのバーは行きつけのクラシックコンサートホールの壁面に拡大版が掲示されていたので、アンバランスの構図で物議を呼んでいたことは知っていました。バルコニーも物議をかもしましたが、これは私も何を言いたいのだろうと不思議な印象を持ちます。また単独の人物画は肖像画とも違う独自性を感じます。鉄道は一見してモネが数年後発表するサンラザール駅に通じる印象を持ちました。印象派が多用する原色にこだわらない黒を基調色にした作品も多数あり、その意味では印象派ではないとも言えますがいろいろな表現で絵画の近代化に貢献したと思います。居酒屋で有名な作家エミールゾラの肖像やナナを題材にしているのは、ゾラは大事な友人だったのでしょうね。

Re: 美術批評 マネによせて - 管理人

2020/03/20 (Fri) 20:38:45

お便りありがとうございます
いつも褒めてくださるので、張り合いが生れます
マネがお好きなようですが、小生もマネは好きです
かつてパリを旅行した折、オルセー美術館で
「草上の昼食」を見た時の感動は、いまでも覚えています

壺齋散人 謹白

映画探検 アメリカ映画補遺によせて synfonic

2020/03/18 (Wed) 20:14:51

アメリカ映画は、70年以前の旧作が多いようなので私はあまり見ていませんが、アメリカ映画補遺ブログではいくつか私も鑑賞しています。
羊たちの沈黙はその後も続くハンニバルシリーズの1作目ですが、アンソニーホプキンスの強烈な印象を覚えています。FBI女性捜査官ジョディフォスターとの心理戦もよかったです。コッポラの地獄の黙示録も若い時に見ましたが衝撃的でした。ランボーも第一作目ですが、確かにこの作はベトナム帰還兵の社会に対する絶望を表現した政治的な面がありシリーズ続編にはない味わいです。カサブランカと誰が為に鐘は鳴るは好きなバーグマンが出ており、旧作DVDを購入しています。ケビンコスナーのフィールドオブドリームスはファンタジー的で感激したものです。エイリアンの1作目では異生物(?)の登場手法には驚きました、シリーズもほぼ見ています。イーストウッド監督の父親たちの星条旗、硫黄島からの手紙はアメリカ側と日本側それぞれの視点でのストーリですが、日本側からの視点にはやはり違和感がありますね。このブログ内で劇場鑑賞の最新は多分レミゼラブルだと思います。ミュージカル映画は何回かオンデマンドで旧作を見ていますが、現役俳優のラッセルクロウとヒュージャックマンも出ておりクロウの歌唱力は驚きました。ミュージカルもやるハリウッド俳優は珍しくないのでしょうか?

美術批評ムンクの不安によせて synfonic

2020/03/18 (Wed) 10:30:08

おはようございます、春の彼岸入りして良い天気になりました。今日はセミリタイアサラリーマンの中日休日ですので、投稿します。ムンクは有名な<叫び>以外は知らなかったのですが強烈な印象を私も持っていました。17年5月から8月にかけて投稿されたこのブログには多数ムンク作品批評があるので先ほど一通り見ました。画家は一度は精神不安定で入院したようですがやはり一連の不安印象を生じさせる独自の作品は、本人の心象が投影されており、それが鑑賞者にも伝わるのでしょうね。先駆者画家がいないノルウエーの作家とのことですが、北欧の果ての寒々とした海岸線・フィヨルドのある地域だったことを30年前出張訪問したことも思い出しました。(美術館訪問はしていませんが)評にあるように後半紹介のある数点は不安表現のない男性的な作品になっていますね。また気が付いたのですが、油彩画作品発表後にムンクは度々類似題材の木版画も発表していることにも興味を持ちました。画家にしては珍しいですね。

映画探検ブログによせてその2 synfonic

2020/03/14 (Sat) 10:05:56

個別映画解説コメントの前に、この探検ブログHPにアップされている東京物語、七人の侍に続いたカットについて投稿します。この中では前述の2編以外にとなりのトトロ、市民ケーンと道が私も共感を持ちました。寅さんシリーズは学生時代に盆正月恒例の両親と鑑賞したことを思い出します。またつい半月前に50作目になるお帰り寅さんも見ました。市民ケーンについては以前にもなぜこれが歴史的名作なの?とコメントした記憶があります。オーソンウエルズの映画では第3の男がサスペンスタッチでよかったと思いました。イタリア映画の名作フェリーニの道はほかの映画評でも絶賛されていますが、実はこの共演少女ジェルソミーナは私が若いころ大好きだったテレサテンの曲名にもなっております、若くして亡くなったテレサとも重なり感慨深いです。

映画探検ブログによせて synfonic

2020/03/14 (Sat) 09:27:03

おはようございます、直近の投稿2月5日からすでに1か月以上たちました。先ほどから最も多い映画探検ブログを飛ばし読みしていました。初期のブログは18件だけでしたが現在の続編では800件を超えており、私と共通する趣味であり、改めてどの様なカテゴリーの映画評があるのか見ておりました。
多分20~30%程度は私の鑑賞歴ともダブっていることがわかりました。私は現在週4日勤務の厚生年金受給しながらのセミリタイア会社人であり息子たちが独立したので、2年半前から南向き書斎に移り(戻り)40インチ大画面4K、録画機能、ネット付きテレビの有料配信オンデマンド契約で、旧版映画・ドラマ中心に年間200本程度見ています。今後共感した映画について時々投稿したいと思います。

伊勢物語 眞見 嘉浩

2020/03/01 (Sun) 19:28:30

伊勢物語について調べている中で、
こちらのページを拝見いたしました。
↓↓↓↓↓↓
https://ise-monogatari.hix05.com/

この中の 七八段(山科の宮) に掲載される
日本画の画像を拝借したいのですが
いかがでしょうか?

用途は、京都山科にできるマンションの広告の中の
山科の歴史を紹介するパートで使用させていただければと考えております。

ご検討の程、何卒宜しくお願いいたします。

※問い合わせ先が見つからず、こちらの掲示板に投稿させていただきました。ご迷惑であれば削除をお願いいたします。

安部公房「密会」について 下平裕美

2020/01/09 (Thu) 19:37:02

先日安部公房の小説を読んだのがきっかけでこちらのサイトを検索で見つけ、大変興味深く読ませていただきました。

ところで安部公房の解説目次に「密会」の項目はありますが、リンク先は「箱男」になっております。
https://japanese.hix05.com/Literature/abe.index.html

密会についての解説も読んでみたく思いますので、もしよろしければリンク更新していただければ幸いです。

Re: 安部公房「密会」について 下平裕美

2020/01/09 (Thu) 19:48:44

すみません。「箱男」をクリックすると「密会」に繋がっていることに先ほど気づき、記事は読めました。

Re: 安部公房「密会」について - 管理人

2020/01/09 (Thu) 20:26:41

下平さま
ご指摘ありがとうございます
たしかに、「箱男」と「密会」では
リンクが逆になっていましたので
なおしておきました

アリストテレスにおける表記 仲村忠士 URL

2019/12/09 (Mon) 05:20:25

アリストテレスについの、解説はとても参考になり、拝読させていただいております。

ちょっと疑問に感じた点ですが、一般的には「質料」と表記されるところを、「質量」と書いておられるようです。これは、意図的に書いておられるのでしょうか。

Re: アリストテレスにおける表記 - 管理人

2019/12/09 (Mon) 18:12:56

仲村さま
お便りありがとうございます
ご指摘の件については、質料が正しい標記です

ご文章を引用させていただきました。 年間読者人 URL

2019/10/09 (Wed) 09:39:29

はじめまして。
ご文章を引用させていただきました。
事後報告ながら、なにぶんよろしくお願いいたします。

・〈フランケンシュタインの怪物〉的エセ宗教
一一 amazonレビュー:村上重良『国家神道』
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/4004121558/R3QC2XE8S8BSC1

登場人物の名前の表記 - TG

2019/08/28 (Wed) 14:42:35

私も昔(いつ頃だか忘れましたが、笑)読んだ漱石の作品を再読して、それでも自分では気が付かなかった点を参考にさせてもらおうとネットを探し、貴サイトを拝読いたしております。「それから:漱石を読む」の中では「三千代」が「美千代」となっていますので、修正されることは可能でしょうか。

Re: 登場人物の名前の表記 TG さま URL

2019/08/28 (Wed) 19:09:09

TGさま

ご指摘ありがとうごまいます
早速訂正しておきました

壺齋散人 謹白


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